ミトです。
10月2日(土)の「マツコ会議」に「トリル・ダイナスティ」という方が出演するようです。
単純に誰?と思いました。
音楽プロデューサーの方のようで、全米のビルボードでも1位になったようです。
どんな曲なのか気になりました。
「トリル・ダイナスティ」さんを知らないのでどんな人なのかも調査しました。
「トリル・ダイナスティ」さんのビルボード1位の曲
ビルボード1位になった曲
「トリル・ダイナスティ」さんはアメリカの人気ラッパー、リル・ダークの楽曲「The Voice」の制作に携わったようです。この曲が全米ビルボードチャートで1位を獲得し、日本人の音楽プロデューサーとして初めての快挙となりました。
<出典元 https://www.instagram.com/>
全米ビルボード1位になった楽曲がユーチューブにありました。
<出典元 https://www.youtube.com/>
どうやってプロデュースしたのか?
「トリル・ダイナスティ」さんが「リル・ダーク」さん等のアメリカで有名なヒップホップをプロデュースするきっかけが凄いです。
「リル・ダーク」さんの作曲家のSNSのダイレクトメッセージでコンタクトを取り続けたようです。
このダイレクトメッセージで、「魂を込めた思い!」を伝えたようです。
最初に「ディアッパー・ゴート」さんという黒人の作曲家がコンタクトしてくれたようです。
この「ディアッパー・ゴート」さんから周りに広まり、今でもアメリカで活躍するための繋がりのある方のようです。
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「トリル・ダイナスティ」さんのプロフィール!
「トリル・ダイナスティ」さんは部品メーカの社員!
「トリル・ダイナスティ」さんはヒップホップの音楽プロデューサーですが、2021年7月末までは茨城県の鉄道系の部品メーカーで働く会社員なんですね。6年間働いていたようです。
2021年7月末で退社し、8月からは音楽に没頭されているようです。
<出典元 https://www.instagram.com/>
茨城への想い強い
「トリル・ダイナスティ」さんは現在も茨城で活動しているようです。
多くの人は東京で活動するのでうが、茨城で活動し続ける理由は、色々あるようですが、
●「時間の流れがあっている」 ●「人との横のつながりがある」 ●「茨城の生活が自分にあっている」 |
一度、東京でDJをしていたようなのですが、色々な人から怒られ、感じたことや周りをなんとかしてあげようという思いが強いようです。
茨城の想いを「いばキラTV」というユーチューブで語っています。
かなりの熱い思いを感じました。
<出典元 https://www.youtube.com/>
まとめ
今回は、「トリル・ダイナスティ」さんをご紹介しました。
●2021年7月末まで、茨城県の部品メーカーの社員だった
●茨城への強い思い
●ビルボード1位になるまでの活動
等をご紹介しました。
今後も年にもっとたくさんのビルボード1位を獲得し、最終的にはグラミー賞を受賞が目標のようです。
地元愛が強いことや考え方に凄く共感を覚えました。
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