ミトです。
私の地元名古屋で、電線に上った男「滝塚智」容疑者が逮捕されたニュースが
放送されていました。
<出典元 https://news.livedoor.com/article>
今回は、この「滝塚智」容疑者のことではなく、そもそも感電しないのか?気になったので
調べてみました。
「滝塚智」の電線事件
この事件は、2021年10月6日(水)に愛知県名古屋市西区で、「滝塚智」容疑者(56歳)が深夜2時頃に金融機関の屋上に侵入した疑いで逮捕されました。
「滝塚智」容疑者は、自称、電気工事士のようですね。
逮捕されたの金融機関に不法侵入したことですが、ニュースの映像では、電柱から電線に上り、電線を揺らしている映像が印象的でしたよね!
電線に上っても感電しない?
この画像見ると、本当に電線い素手で捕まって揺らしていますね!
普通、怖くてできないですよね!
電気は通常は人間の身体を流れます。
電線に片手でぶら下がった場合、電気は、身体に伝わり、身体の湿った表面から大気に放電します。
電線に両手でぶら下がった場合、電気は「キルヒホッフの法則」という法則で、右手から肩から左手に流れて、そして電線へ通過します。この場合、人間の身体を電気が流れるとはいったものの、電線に比べると遥かに抵抗が大きいので、流れる量がごくわずかとなります。
なので触り方によるみたいですね。
今回の「滝塚智」容疑者も両手で電線を掴んでいるので、電気は流れているものの、体を伝わってまた電線に戻っていたんですね。
今回の映像で、足もしたの電線についていたのですが、同じ電圧だったのでしょうか?
また調べたところ、電線は通常、ナイロンでカバーがされているようです。
なので通常は、電線がむき出しになっていなければ、電気は体に流れないようですね。
鳥が電線に止まっている場合も同じ原理のようですね。
北海道電力さんのページが分かりやすかったですね。
- 感電とは、人体内に電流が流れてショックを受けることです。(電圧がかかっても、電流が流れなければ感電しません)
- 感電の形態は次のとおりです。
①電圧がかかっている2線間に同時に触れ、短絡(ショート)電流が人体を流れる。
この例は多くありません。
②電圧がかかっている電線や機器に触れ、電流が人体を通って大地(アース)に流れる。
感電事故の殆どがこの例です。
③漏電している部分に触れ、電流が身体を通って大地(アース)に流れる。
この例は、その状態が目でみても分かりませんし、また、だれでも触れる機会が多いので危険です。
(鳥のように、1本の高圧線に両足を乗せても、大地に触れていなければ感電しません。もし足の長い鳥が、被覆のない2線間にまたがって足を乗せたら感電してしまいます。)
- 感電の影響の大きさは、「流れた電流の大きさ」、「流れた時間」、「流れた経路(人体の部位)」によって変わりますが、電流の大きさによる症状はおよそ次のとおりです。
1mA:感じる程度
5mA:痛みを覚える
10mA:我慢できない
20mA:痙攣、動けない
50mA:非常に危険
100mA:致命的
<引用元 https://www.hochan.jp/>
街中の電線は触っても電流が流れにくい様になっていますが、それでも触ることは危険すぎますね!
「滝塚智」容疑者は、自称電気工事士なので、このあたりの原理を分かっていたのでしょうか?
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