ミトデス。
9月18日(土)の「マツコ会議」は「ヘタウマクリエーター」の特集です。
「何?ヘタウマクリエーター?」となった人も多いのではないでしょうか?
私もその一人です。
「BUSON」さんも「ヘタウマクリエーター」の一人のようです。
今回は、この「BUSON」さんや「ヘタウマクリエーター」について調べてみました。
ヘタウマクリエーターとは?
「ヘタウマクリエーター」とは、あまりなじみが無い言葉なのですが、
技術が下手で美術的センス、感覚がうまい、つまり技巧的には下手であるが人を惹きつけて止まない魅力があるものを指す。 物事には本来「ウマい」と「ヘタ」の相反する概念があり、上達するということはヘタな所からウマい所へ上ってゆくことで、二極の間には一筋の道が存在する。しかし、両者とは全く別の尺度である「オモシロい」という「第三極」が現れ、「オモシロい」物にメディアが注目すれば、大衆もこれに追随するという図式が成り立ってゆく。 その中で多少上手くなくとも面白ければ良い、つまり技巧にかかわらず何らかのかたちで琴線に触れる作品であれば受け入れられるという文化的基層の下に、「ヘタウマ」文化が芽生えていったといえる。 |
<引用元 https://ja.wikipedia.org/>
代表的な物に絵がありますね。
書いた絵は対してうまくないので、表現や色合い、周りの書き方でトータル的に「うまい」と思うような絵はたくさんありますね!!
既に1980年代からあったようで、有名なイラストレーターとしては漫画家の湯村輝彦さん、河村要助さん、霜田恵美子さん、渡辺和博さん、蛭子能収さん、根本敬さん、みうらじゅんさん、しりあがり寿さんらがいるようです。
蛭子さんが分かりやすいですね!
BUSONさんとはどんな人!
長崎県のとある地域では釣り初心者でも、そこら辺の防波堤から真鯛がつれるということが判明しました。 pic.twitter.com/XPsCtnjXje
— BUSONの中の人 (@BUSON2025) April 10, 2019
<引用元 https://twitter.com/>
ヘタウマクリエーターとして「マツコ会議」に出演する1人で「BUSON」さんが登場します。
あまり本名等の情報がありませんでした。
●本名:武尊(たける) ※名字は不明 ●居住:長崎県 ●職業:イラストレーター、漫画ブロガー |
インスタに投稿したイラスト漫画が話題になり70万人のフォローされます。
現在は大手企業の広告制作やネットメディアでの連載、出版、漫画ブログ運営(月間約1000万PV)、YouTube(登録者10万人)、グッズ制作LINEスタンプ、イラスト展やトークショーなどイベント開催など幅広く活動されています。
2021年7月には「長崎県警察防犯あるある大使」に任命されたようです。
うちのしきぶちゃんが頑張ってます!😂https://t.co/oYCCoH5XOj
— BUSONの中の人 (@BUSON2025) July 6, 2021
<引用元 https://twitter.com/>
ユーチューブも人気のようです。
「BUSON【あるあるちゃんねる】」
全国のよくある「あるあるな出来事」をイラストで描いています。
凄い面白かったですよ!
イラストレーターになる前は、消防士でったようです。
6年間消防士として勤めていたようです。
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