こんにちは。
4月6日(火)の「マツコのしらない世界」にヒューマンビートボックス元日本チャンピオンのTATUSYAさんが登場します。
ご視聴ありがとうございました!!
次回は4月6日(火)放送です
お間違いなく…😳✨ヴィジュアル系バンドを追いかける
元自衛官の藤谷千明さん#ヴィジュアル系バンド の世界🧑🎤ヒューマンビートボックス元日本チャンピオン
TATSUYAさん#ヒューマンビートボックス の世界🎧音楽づくしの1時間🎪🎶
— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) March 23, 2021
またゲスト出演で、SHOW-GOさんも出演するようです。
【 リマインド 】
『マツコの知らない世界』、いよいよ明日夜です🌸🌱
私の出番は後半オブ後半の方になるかと思われます!明日は皆んなでお茶の間をビートボックスの世界に引きこんじゃいましょう🍵
よろしくどす。 https://t.co/AeC9yszJmW— SHOW – GO (@SHOWGO_beatbox) April 5, 2021
今回は、TATSUYAさんとSHOW-GOのプロフィールとそもそもビートボックスとは何なのか?
彼らが作っているビートボックスとはどんなものなのかを調べてみました。
TATSUYAのWiki!
それではまずはTATSUYAさんのプロフィールや経歴を見ていきましょう。
<出典元 https://ameblo.jp/>
TATSUYAさんのプロフィール
●本名:和田 辰也(わだ たつや) ●出身地:神奈川県 ●生年月日:1985年11月9日 ●年齢:35歳 ●所属:一般社団法人日本ヒューマンビートボックス協会の代表理事 |
日本ヒューマンビートボックス協会の代表理事として、以下のコメントをしています。
楽器を一切使わず、人間の口だけで音楽を演奏するヒューマンビートボックスは、世界中で注目を集めています。
日本国内においても少しずつ注目され、近年プレイヤーの数は増加の一途を辿っております。
しかしながら、国内でのヒューマンビートボックスの認知はまだまだ浅く、プレイヤーの活動の場が限られているのが現状です。
まさに今、変革の時期を迎えているヒューマンビートボックスシーンをプレイヤーが一丸となって盛り上げ、確立して行けるよう、本協会を設立致しました。
プレイヤーの技術向上・社会的地位の向上を目的とし、ヒューマンビートボックスの発展と拡大のための活動を推進し、ヒューマンビートボックスシーンを確立していく所存です。
どうぞ皆様のご指導・お力添えをお願い申し上げます。
<引用元 https://japanbeatbox.com/>
20歳のとき、近所のデパートで行われたヒューマンビートボックスのパフォーマンスに感動して、独学で練習を始めます。
2009年の6月、日本でヒューマンビートボックスを広めるために、一般社団法人日本ヒューマンビートボックス協会を立ち上げ、代表理事となります。
2011年にJapanBeatBox Championship2011で優勝します。
ももいろクローバーZの大型ライブ「ももいろクリスマス2019 〜冬空のミラーボール〜」等、アーティストとも共演しています。
TATSUYAさんの主な経歴です。
●2009年 InternaEonalBeatboxConvenEon2009 イギリス・ ロンドン大会出演 WorldBeatboxChampionship2009 ドイツ・ ベルリン大会出演 ●2010年 ●2011年 ●2012年 ●2014年 ●2015年 ●2016年 ●2018年 ●2019年 ●2020年 |
SHOW-GOのWiki!
SHOW-GOさんのプロフィールや経歴を見ていきましょう。
<出典元 https://kuma-foundation.org/>
SHOW-GOさんのプロフィール
●本名:甲斐 しょうご(かい しょうご) ※しょうごの漢字がわかりませんでした。 ●出身地:北海道 ●生年月日:1999年10月31日 ●年齢:21歳 ●大学:札幌市立大学 デザイン学部・デザイン研究科 ●所属: |
14歳の時にユーチューバーでありビートボクサーでもあるHIKAKINの動画を見て独学でビートボックスを始めます。
2017年に「Grand Boost Championship」で日本チャンピオンとなる。
同年、アジア大会「Asia Beatbox Championship2017」で3位となる。
2018年に世界大会「Grand Beatbox Battle」に出場し、日本人初となる決勝トーナメントに進出し、ベスト8という快挙を達成します。
TATSUYAとSHOW-GOのビートボックスとは?
それではTATSUYAさんやSHOW-GOさんが奏でるビートボックスを見ていきましょう!
ヒューマンビートボックスとは
口や鼻からの発声(時に手を口に当てたり、舌も使う)による擬音により、レコードのスクラッチ音や、ベース音、リズムマシンのミキシングによる音色の加工や変化などを基本的に1人で全て再現し、様々な音楽を作り上げるテクニックです。
フジテレビ系人気バラエティ番組のコーナーからはじまったハモネプにより、ボイスパーカッションの知名度が全国区となりましたが、ボイスパーカッションはアカペラ発祥であり、ヒューマンビートボックスはヒップホップ発祥の文化です。ヒップホップ文化から生まれた音楽表現ではありますが、現在ではクラシックやジャズなどの音楽と融合する機会も多いです。
また、ダンスなど他の文化との融合が容易に可能であるという点でも、柔軟性や親和性は非常に高いという事が特徴です。
<引用元 https://japanbeatbox.com/>
TATSUYAさんとSHOW-GOさんのビートボックス
それではTATSUYAさんとSHOW-GOさんのビートボックスです。
■TATSUYAさんのテレビ出演された時の映像です。
■TATSUYAさんのビートボックスと津軽三味線とのコラボです。
福島県郡山市を盛り上げるために今回、郡山市主催のアートでエール。コンテストに相方柴田雅人と一発撮りで約1分の演奏動画を作りました!
動画を見て「YouTube内のいいね、高評価👍」で応援よろしくお願いします🙏https://t.co/ybzEKegkNs#郡山#福島#beatbox#津軽三味線#投票は3月14日まで
— TATSUYA BEATBOX (@TATSUYA_BEATBOX) March 13, 2021
■SHOW-GOさんのミュージックビデオです。
京都で撮影したようです。
SHOW-GOさんのビートボックスの映像です。
SHOW-GOさんがアルバム発売記念アップした動画です。
SHOW-GO – Somehow (Beatbox)https://t.co/CWsc6vq3ER
アルバム配信記念と称し、1曲動画をYouTubeにアップしました🌸🌱
個人的に内容も映像もかなり好きです!
是非観ちゃってください🎣#showgo #beatbox pic.twitter.com/8aTEzJrujU— SHOW – GO (@SHOWGO_beatbox) April 3, 2021
同じビートボックスでもTATSUYAさんとSHOW-GOさんの感じが違いますね。
確かにSHOW-GOさんの場合は和風の感じがします。
まとめ
如何だったでしょうか?
今回は「マツコの知らない世界」に出演するビートボックスのTATSUYAさんとSHOW-GOさんについてご紹介しました。
確かに自分のからだだけでできるのは魅力的で、想像を超えた音を奏でていますね。
これを気にビートボックスがより広まっていくと良いですね。
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