こんにちは。
ミトです。
本日の「ノブナカなんなん?」は、ピンク女子の特集です。
ピンク女子って、ピンク色の物が大好きな人だと思いますが、
その中の一人で「多田多延子」さんが登場します。
今回は、多田多延子さんについて調べてみました。
ピンク社長 多田多延子は再生エネルギーの社長!
ピンク社長 多田多延子さんのプロフィール!
多田多延子さんのプロフィール |
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●名前:多田 多延子(ただ たえこ) ●職業:株式会社ティーエスピー 代表取締役 一般社団法人ピースピースプロジェクト 代表理事 ●出身:広島県広島市 ●年齢:52歳 ●出身大学: 広島女学院大学 |
広島市在住の女性経営者です。 12年間、365日ピンクの洋服を着続けています。 10歳の時、交通事故で脳内出血で生死の境をさまよいますが奇跡の生還を果たします。 学生時代、初代ミスJR広島に選ばれ、女性の人材教育・派遣業を自己資金で起業します。 平成8年、株式会社ティーエスピーを設立し、ギネス記録「世界一大きい折り鶴」としても認定されています。 4月4日 Pink Day「ピンクを贈り、ピンクでしあわせを分かち合う日」制定 (一般社団法人日本記念日協会認定)します。 |
ピンク社長 多田多延子は再生エネルギーの社長!
「多田多延子」さんは、「株式会社ティーエスピー」の社長です。
事業内容は、太陽光発電を中心として再生エネルギーに関する事業です。
【地球の未来を太陽光エネルギーで創る】
・カーボンニュートラル、再生可能エネルギーのエネルギーコンサルタント
・分譲型太陽光(低圧~メガ)仲介販売
・人・物・環境に優しい洗剤「スーパーエコ・クリーナー」
・ムクダイ資材の販売
・マスク専用スプレー ウイルス・ブロックの製造・販売
<引用元 http://www.tsp-cg.com/>
ピンク社長 多田多延子が自費出版した漫画「キセキのヒロシマ」の評判!
多田多延子さんですが、平和を創る子ども達を育てる活動も行っています。
広島の原爆 を題材にした復興漫画「キセキのヒロシマ」を自費出版しています。
広島)漫画「キセキのヒロシマ」仏語版を 支援呼びかけ:朝日新聞デジタル
被爆後の広島で懸命に生きた女性を描いた漫画 #キセキのヒロシマ が自費出版され、2016年には英語版に。フランス語での出版も目指し、クラウドファンディングで支援を呼びかけています。
https://t.co/a3hpWAbpbF— 朝日新聞広島総局 (@asahi_hiroshima) October 30, 2019
山口県下関市全ての小・中学校72校で配布されて活用されています。
英語版、フランス語版も出版されています。
非常に評判は良いようです。新聞等のメディアでも取り上げられていますよ!
【お知らせ】オバマ大統領感動の漫画「#キセキのヒロシマ」フランス語版を作り、平和を創る子ども達を育てる輪を世界に広げたい!
漫画を通して平和の大切さと平和の創り方を世界へと広めるため、A-portで#クラウドファンディング に挑戦中!https://t.co/6NrUtj3ezx— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 27, 2019
「戦争の事を知りたいならこれを読んで」と大好きな女性経営者の方😘が送ってくれた一冊。
壊滅的な状態から見事なまでに復興した広島を支えた母たちの無償の愛のはなし。
涙ポロリしながら勉強っというまに読了しました。
恨んでいても進めないから、幸せに向かって全力で前進する。なんて強いんだ。 pic.twitter.com/7mRHNnnbE8— みうらん|想いの届け人 (@miurandisco) August 13, 2020
まとめ
いかがだったでしょうか?
ピンク社長 多田多延子さんをご紹介しました。
多方面で活躍されており、さらに365日ピンクの服を着ているのがスゴイですね!
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